RODGE、更新担当の中西です。
さて今回は
~ヘアケア~
ということで、美容室帰りのスタイルを長くキープするために、自宅でできるメンズヘアケアの方法について詳しく解説♪
メンズ美容室でカットやスタイリングをしてもらった直後は、理想のヘアスタイルが完成する。しかし、その美しさを長く保つためには、日々のヘアケアが不可欠である。適切なシャンプーやトリートメント、ドライヤーの使い方、スタイリング剤の選び方次第で、髪の健康やスタイルの持続性が大きく変わる。
1. メンズヘアケアの重要性とは?
メンズの髪は、女性と比べて短めのスタイルが多いため、ケアが不要だと考えがちである。しかし、実際には頭皮の健康や髪の質を維持するために、適切なケアが欠かせない。
メンズヘアケアの主な目的
- 髪と頭皮の健康を保ち、抜け毛やフケを防ぐ
- 美容室で仕上げたヘアスタイルを長持ちさせる
- スタイリングのしやすさを向上させる
- 薄毛や白髪などの将来的な髪の悩みを予防する
これらの目的を達成するために、日々のヘアケアを習慣化することが重要である。
2. 正しいシャンプーの方法とポイント
シャンプーは、髪と頭皮を清潔に保つだけでなく、髪のコンディションを整えるための基本的なケアである。しかし、誤ったシャンプー方法を続けると、頭皮トラブルの原因となる。
① シャンプーの選び方
髪質や頭皮の状態に合ったシャンプーを選ぶことが大切である。
- オイリー肌(脂性肌)の人:皮脂を抑える「スカルプシャンプー」や「メントール配合シャンプー」が適している
- 乾燥肌(敏感肌)の人:アミノ酸系の「低刺激シャンプー」がおすすめ
- 髪のダメージが気になる人:保湿成分が含まれた「ダメージケアシャンプー」を使用すると良い
② シャンプーの正しい手順
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予洗いをしっかり行う
お湯でしっかり髪をすすぐことで、汚れの80%以上が落ちる。お湯の温度は38℃前後が理想的。 -
適量のシャンプーを手に取る
シャンプーの量が多すぎると、洗浄成分が強くなりすぎて乾燥を招くため、ミディアムヘアで1プッシュ程度が適量。 -
指の腹を使って優しく洗う
爪を立てず、指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗うことで、血行を促進しながら汚れを落とす。 -
しっかりすすぐ
シャンプー剤が残ると頭皮のトラブルにつながるため、ぬるま湯で念入りにすすぐ。
3. トリートメント・コンディショナーの使い方
トリートメントやコンディショナーは、髪に潤いや栄養を与えるために欠かせないアイテムである。
- トリートメント:髪の内部に浸透し、ダメージを補修する
- コンディショナー:髪の表面をコーティングし、指通りをなめらかにする
トリートメントの正しい使い方
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髪の水分を軽く取る
シャンプー後、タオルで軽く水気を取ると、トリートメント成分が浸透しやすくなる。 -
毛先中心に塗布
頭皮にはつけず、ダメージを受けやすい毛先に重点的になじませる。 -
数分放置してから流す
2~3分ほど放置し、しっかり浸透させた後、ぬるま湯で洗い流す。
4. ドライヤーの使い方と乾かし方
自然乾燥は髪の水分が失われやすく、頭皮の雑菌繁殖の原因となるため、ドライヤーを使用して正しく乾かすことが重要である。
ドライヤーの正しい使い方
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タオルドライでしっかり水分を取る
ドライヤーをかける前にタオルでしっかり水分を拭き取る。 -
根元から乾かす
ドライヤーは頭皮から10~20cm離して使用し、根元から毛先に向かって乾かす。 -
冷風で仕上げる
仕上げに冷風を当てると、キューティクルが引き締まり、ツヤのある髪に仕上がる。
5. スタイリング剤の選び方と使い方
ヘアスタイリングの仕上がりを左右するのが、スタイリング剤の選び方である。髪質や求める仕上がりに応じて適切なものを選ぶ必要がある。
スタイリング剤の種類と特徴
- ワックス:動きや束感を出すのに適している。ファイバー系はナチュラルな仕上がりに、クレイ系はマットな質感に仕上がる。
- ジェル:ツヤ感とキープ力を重視する場合におすすめ。濡れ感を出したい場合にも適している。
- ヘアスプレー:スタイルを長時間キープするのに適している。固めすぎず自然に仕上げるのがポイント。
スタイリング剤の正しい使い方
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適量を手に取る
量が多すぎるとベタつくため、最初は少量から調整する。 -
手のひらでよくなじませる
手のひらで伸ばし、ムラなく髪になじませる。 -
毛先からつける
いきなり根元につけるとベタつくため、毛先から徐々にスタイリングする。
6. まとめ:自宅ヘアケアを習慣化し、理想の髪をキープする
メンズの自宅ヘアケアは、シャンプーの選び方からスタイリングまで、正しい方法を習慣化することで、美容室帰りのスタイルを長持ちさせることができる。特に、洗髪やドライヤーの使い方を見直すだけでも、髪の質感やスタイリングのしやすさが向上する。
毎日のちょっとしたケアの積み重ねが、健康的で魅力的な髪を作り出すため、自分に合ったヘアケアを取り入れ、理想のスタイルを維持していこう。
